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カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
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    性別:
    女性
    職業:
    職人系
    趣味:
    芸術、文化すべてラブ
    自己紹介:
    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
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    J;□-□)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) チャーハン作るよ!

    USATORA
    とうとうグッズ販促のみwwwグッズ出しすぎな件について。
    「人気を象徴してますよね。もう何でも出したいっていうか。上司もGOって言いすぎーみたいな」
    ……はい、わかりました。わかってたけどさー。

    本編
    またアバン『前回のあらすじ』から。尺いいのか、余裕だなおい。

    私先週「こいつらの関係性で裏切りイベントって成立しなくね?」と書いた者ですが、何もないところから

    信頼→疑念→仲間割れ→信頼回復→深まる絆

    という流れをやるとは思いませんでした。無理矢理すぎんだろ!めまぐるしいわ!

    ・斎藤さんとベンさんが普通に仲良くなっている件。斎藤×ベンでしたね。先週の私、間違ってた。
    ・ルナ先生、再登場。海老と対峙した後がブチ切られてたのは、ちゃんと続きあったんだ。
    「貴様の正体はいずれ明らかにしてやる。黒幕と共にな」
    今、言ったよ?言ったよね?参戦フラグだよね?ね?

    ヒーローズ
    ぎ、牛角さん……信じてたのに……残念、だ、よ……(´;ω;`)
    姐さんにも「こういうとき一番危ないのは……」って言われちゃってるし。もうそういう認識なのかよ。ヘタレキャラは普段の捕り物中だけにしといてよ。
    「どうすればいい、スカイハイ……」 自問自答ww
    このKOHの発言で不信感が芽生えたように見えますが、や、信頼も不信も何も、そんな強い結びつき元々ないから。あっても見えないから。
    「元々あなたたちはライバルなのですよ?」
    そうだよ今も昔もライバルだよ、敵が一番わかってんじゃん。つかそこ分かっててなんでこんな仕掛けすんだ。バカ!

    ここでまさかの『何一つ進展しないAパート』終了。

    加えて『完全に無意味なUSATORA』終了。おいどうすんだこれ。
    だいたい絆、絆ってそんな幕間で連呼したって騙されねえし。描ききれてないと思うなら何とかしろ。

    Bパート
    ああ、楓ちゃんあのまま薔薇能力温存されてたのか。使いこなせてえらい。成長してる!
    「私だってワイルドタイガーの娘なんだから!」 
    これにて「楓の信頼」クエスト回収終了。
    ベタですが、ちょっときました。ええ子や……。

    ---------ここからホモ-----------
    「犯人一緒に追いかけたり、お前に説教されたり。楽しかったよ。
     お前が虎徹さんて呼んでくれたときなんか、嬉しくって、なんか一人で飲みに行ったりして」


    J;□-□)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) チャーハン作るよ! (あまりにもあまりすぎて言語化不可)

    「近ぇよぉ……」
    「お前、睫毛、長ぇんだなー……」


    えええええええええええええあああああああああああああ
    ---------ここまでホモ-----------

    Cパートがあってよかった。

    UST組でよかった、そしてよかった。

    USATORA
    解説してあげます。青ざめる2人(2匹)の引き画からスタート。
    →USA「嘘、虎徹さん……」 TORA「無理、受け止めきれない」
    →宮崎さん「そんな時こそこの言葉を思い出して!」
    →さいとう監督Vカットイン「虎徹は諦めないんです(略」
    →カメラ、スタジオに戻る 2人「そうだ、僕は虎徹を信じるよ!」「そうよね!」
    ~明るくEND~

    ……おいおい、テレビ組にこれ見せてやらなくてどうすんだよ!ダメだよあんな引き!!

    総評
    結局ルナティック問題は2期に持ち越し、ウロボロスについてはマベ消滅と共にうやむや、
    能力減退だけが次週の課題として残されたみたいですね。
    あ、あと斎藤さんか。もう一発何か活躍フラグを回収せねば。

    ホモは2人の芝居がすごくすごく良かったし、今更どうやってもホモだからいいのですが、
    どーーーーしてもヒーローズの心の揺れが薄っぺらくて、そこだけ全然、消化不良です。
    やりたいことは全部わかるんだけどなー。うーん。
    今週ここまでゆっくり展開できる余裕があるってことは、もう描き込みきったってことで、
    みんなの性格や関係や感情の深まりは特典CDとか2期とかで補完されるのを待つしかないんでしょうか。
    まあ、みんなとっくに妄想で何とかしてるけどさ。空白の10ヶ月おいしいです。

    虎徹さん
    1.ピンズで命拾い ←おまえらピンズに夢見すぎww服破れてただろ
    2.熟睡してた
    3.普通に病院でお目覚め
    4.友恵さんが「まだ来ちゃダメ」
    5.\(^o^)/

    あたりが下馬評として票を伸ばしていますが、私は本命:熟睡、対抗:ICUですね。
    泣き森田、弱り平田を堪能できたので、あれはあれでいいです。

    平田さんってもう、本当に、本当に……。
    虎徹さんらしい、悲壮感のない、諦めでもない、明るい何かを滲ませたままの呑気な死にゼリフ、
    これを言える強さが虎徹さんの最大の魅力だったんだなーと今更思います。
    看取るのがバニーだからバニーのこと言ってるだけで、本当は家族のこととかいろいろ思い残してるはずなんだけど、それ今こいつに言っても仕方ないもんなー余計な心配かけるもんなー、みたいな。

    ただ楓ちゃんのことは牛に託して彼の中では安心してるのかもしれないけどあいつダメだからな!

    J;□-□)o━ヽ_。_・_゚_・_フ)) チャーハン作るよ!
    ※RT 【豆知識】炒飯は中国では性行為の隠語です(腰の動き的に)
    PR
    土日は書くことありすぎてわけわかんないので一旦ヨシヒコに逃げてみる。

    #2
    あ、モンスターだ。へえ、その世界観生きてたんだ。もう人間しかいないのかと思ってた。
    まんまDQモンスターズなのは、さすがスクエニに許可取ってるだけあって、ちょっと嬉しいです。
    まぁ手作りハリボテだけどな。

    忍者のリーダーが池田成志なのに気付かなくて、クレジット見てびっくりしました。
    成志、久しぶりすぎ。うわーそっかー、今こんななのかー。やっぱかっこええなー。

    イケメン山賊のオカン(池谷のぶえw)がしゃしゃり出てきて息子をよろしくお願いします的なこと言い出して
    「ちょ、母さんやめろよもう、敵の前で恥ずかしいだろ!そういうこと言うなよ!」展開。
    ほらもう、これ、銀魂だよ。洞爺湖仙人だよ。
    勇者側がオカンに気を使うとことか、山賊に同情していたたまれなくなる感じが銀魂です。
    この山賊の子、いいなあ。ちょっと気に入った。

    あ、本筋のいけにえ云々は「で す よ ね」ってとこで。
    ブスでした→拒否られた→つれ帰った、というお笑い界の王道に、可も不可もねえよ。

    #3
    またモンスターw わーリアルふしぎなおどりだー。キメラ浮いてるー。
    デザイン超忠実なくせに、仕上がりだけが学園祭レベルの作り物、非常に楽しいです。

    今回のクエストは鬼退治ってことで洞窟に向かうも、まさかのアニメ処理!
    これは鬼を作る予算がなかったせい、と解釈してよろしいでしょうか。

    段々構成がわかってきたのですが、
    ・冒頭→ゲスト①とストリートファイト
    ・中盤→ゲスト②とクエスト(途中DQモンスターと遭遇)
    ・締め→次の神託
    っていう流れでおk?じゃあ私が楽しみにすべきは冒頭の小ネタなのかもしれません。
    クエスト、マジどうでもいい。
    ああでも今回の冒頭、チンポジバトルはイマイチだった。
    ゲストの芝居がくどくて、ここんちノリに合ってなかった。山田は面白かったけどな。

    #4
    冒頭→あべこうじ、か……。
    うん、雰囲気ドンピシャでいいんだが、あべこうじでしかなかった。それ以上の何かを見せてくれよ。

    本題→天女クエという名の河童クエ。ギ、ギース?マジで?すっごい好きなんだよーー!!いい!
    ブレンダー超かわええ、やべえ、ただの犬かわいすぎる。
    このコンセンサスの取れてなさがものすごいかわいい、たまらん。
    この役者もいいなあ。顔良すぎて変に売れちゃいそうだけど、個性派脇役で全然いけると思うわ。

    小池栄子は大人計画で生で見ていて、こういうことしてくれる人だと思っているので、好感度変わらず。

    ~総評~
    荒川と同時に見ているせいか、この作りこまないダラけた自然さが愛しくなってきました。
    なんか、関西深夜のバラエティ番組みたいなんだよね。
    昔、新感線・そとばこまち・MOTHERのメンツでしょっちゅうやってた読売系列の番組みたい。
    あー最近だとまりもみだっけ、芸能事務所設定の、古田新太&生瀬勝久のトーク番組。ああいうやつ。
    物語としての魅力じゃない部分で、何かと語り草になりそうな作品です。
    ※溜めてたせいで今更です、すみません。

    前評判から想像してた感じよりも、小劇場臭がすごくて意外に面白くてびっくり。
    しまった、もっとリアルタイムで見ておけばよかった。

    もっとこう、深夜の低予算特撮ノリだと思ってたんだよ、ドグちゃんとか、そういう系の。
    もしくはメジャーの国の人がオタク・サブカル層を狙って外すんだろうなーって勝手に想像してた。ごめんね。

    まずRPG(DQ5)なのは父子設定と最初のスライムだけで、基本会話劇です。
    それもセリフっぽくない、リアルな日常会話ノリと多めの文章量で、妙に現実的。

    一応セオリーどおり剣を抜いて勇者認定→幻の薬草を求めて旅立ちます。そこまではいい。

    速攻パーティ4人が揃いました。

    パパス役(父)がきたろうでした。薬草しこたま持ってました。

    目標達成しました。

    気まずい感じでパーティ解散

    けどなんか神託があって、旅?続けるぽい?んじゃ俺らも行く?ってか決意を誓い合った直後に解散とか超気まずいし、ぶっちゃけカッコ悪いんで救われたっつーか、まぁ行くとこねえし……俺ホラ、こいつ殺さなくちゃだし?や、忘れてねえよ、ずっと考えてたよそのことは。たださ、ただ疫病とかって、俺の殺意より優先順位高いかなーみたいなアレで、口に出すのもKYかなってんで言ってなかっただけでホラ、覚えてる。覚えてるっつーんだよ。

    ↑全編こんな雰囲気です。(内容は適当)

    ……これ、銀魂ですよね。台詞のセンスが、まんま銀魂。
    今どきの若者言葉を普通に混ぜた、メタ視点、パロディ、ダラダラと自然な日常会話。
    「や、ちょ、ていうか」みたいな意味のない感覚的言語を多用してリズムと間を作る方法とか、
    ボケとも言えぬダラけた流れにツッコミだけ入る感じとか、全体的な倦怠感が、も、すげえ銀魂。

    勇者=生真面目天然、女武闘家=ギャル系、戦士=オヤジ、魔法=ダメツッコミ、
    という基本を押さえたパーティで、話も転がしやすそうです。
    なんかたぶん、このノリで次々おつかいをこなして強くなるのでしょうね。銀魂的に。

    山田孝之はしかし、ほんっとにイイとこに駒を進めたなあ。一生いける路線だろこれ。
    演技力やルックスだけでは厳しくなるであろうこのエンタメ不況下において、
    ソフトを担当できる人材は非常に強いと感じます。ハリウッドみたいだよね。ジョニデとかああいう。

    低予算特有の画のダルさをも楽しむつもりで、ゲストにも期待しつつ視聴しようと思います。
    劇団系の役者だらけだといいと思います。
    ※今週の京都はありません。

    え?え?母親は魔女狩りで、って……魔女?
    ていうか祖父は祖父?本当に?怪しすぎるよね?雪男が信用するなら本物なの?

    バチカンがなんか腹黒、てのはいいんだけど、めっちゃ根本的にこれはあかん。あかんでぇぇぇ
    2人の出生バチカンの意思は物語の主題ですよね。
    そこは触ってはいけないし、触るならせめて整合性と説得力がなければ台無しですよ。

    私はアニオリ展開だからダメとかは思ってなくて、面白ければ原作と違ってもいい派です。
    メガネっ子刀鍛冶ぐらいいてもいいし、勝呂くんに幼馴染がいても全然いいと思う。
    しかしそれは最も大切な作品の根幹ありき、プラスアルファの話。
    ここまでやってきたことをウルトラCでなぎ倒しにかかるのは、例え優れた出来だろうと……
    てか優れてもいないし……
    雪男さん……
    燐、もうこれ、あんたの頭で処理しきれる事態じゃないよ……

    メフィストが退場してんのも“おいしい登場フラグ”ぽくて気に入りません。
    こんなん、間違いなくメフィストとエンジェルの上の方のバトルで解決すんだろ。
    塾は?候補生たちは?友情や成長が入る隙、もうどこにもなくね?
    せいぜい雪男と燐が戦って、友情で目が覚める的なおまけぐらいしか望めないと思うのですが……。

    製作スタッフはもう1回最初から見直すといいと思う。
    せっかく積み上げてきたことが、何の伏線もない取って付けた設定に全部上書きされて、
    「実はこうでした!」を並べられて、そんな浅い物語に引き込まれるわけがないです。
    この展開で、頼みのキャラ人気すら放り投げるほどの、どこに自信が持てるのでしょうか。

    あと「ネイガウス夫妻編」、これ……いるかぁ?いらなくね?ざっくり切っても話繋がるよね?
    それともまだ関わってくる?(ラジオの置鮎さんの感じだともう出なさそうだけど)
    あまりにも急な燐の行動、エンジェルの出現、加えての“イイ話”ENDにはウンザリでした。

    今週の見所はピクミンニーちゃんたちがかわいかったのと、
    しえみの「ええー!?」がなんか汚くて面白かったとこだけ。そこは好きだった、とても好きだった。

    まあ、ここまで来たら見届けるけどもさ。
    もしこれが4クールだったら、そろそろ見るのやめてたかもしれない。
    あんなに、あんなに面白かったのに……!
    今の本音を教えてよ、包み隠さずに、ねえひろC……。もうぼく、次週ラジオが待ちきれないんだ。
    賛否両論で始まった新ライダー、私はまず「え、イケメン売りやめんの?」と思いました。
    主役がいきなりリーゼント&短ランの熱血、というジョジョ第4部開始みたいな衝撃は別として、
    クール・虚弱・イケメン役の子が……う、美しくない……。
    ここは多少大根でもきれいな子を入れるべきところやん!しゅっとした!細面の!!!!
    個人的にあの鼻が一番いかん。鼻筋大事。
    なんでもテニミュで越前リョーマだったらしいですが、そうだよなあ、そういう顔だよ、この子。

    オーズのアンクがあまりに美形だった反動もありますが、これでは奥様連中は釣れんよ~~。

    後ほど金髪カチューシャのチャラ男と、アメフト部長が仲間になりそうですが、
    4人(4ジャンル)も揃えていながら誰1人、女子のハートを掴むルックスではないように思います。

    アメフト部はちょっと整ってるけど濃いっつか古すぎるし、
    チャラ男もなー、かわいいけど、なんっかイモいんだよなー……
    主役は顔はいいが、なんせ服装あれだし。(役者としては後々一番潰しがききそうではある)

    反面女子は素晴らしい!ヒロイン超かわいいし上手。チアガールも美人。
    ゴスロリメンヘラはまだわかんない、けど目の下黒い鳥居メイクだからダメかもしんないw

    でもこれ、キャラ人気を捨てて、作品力で勝負するという証しなら潔いです。

    全体的にポップで明るい。すっごくテンポいい。ストレスなく見れる。
    電王以来のコメディタッチと斬新設定。
    月曜ドラマランドのようなチープさと、中島かずきらしいベタでチープな、それゆえ燃える王道展開。
    想像つくけど、想像どおりに進んでほしいなーと思います。

    関西の小劇場っ子として、新感線・中島かずきには長年親しんできた私ですが、
    七人の侍×ヒーローもの+ギャグを詰め込んだような、陳腐だけどつい燃える流れがうまいんだよね。
    飽きるっちゃ飽きるが“お約束”を求めてまた見てしまう、みたいな。
    あんた絶対タイムボカン好きだろ、みたいな。
    マンネリズムにハチャメチャを混ぜるのは大得意のはずなので、期待せざるを得ません。

    だって次週、いきなり宇宙だよ?学園・転校生スタートから、翌週もう宇宙。どうよこれ!?
    wktkじゃないですか!!
    しかも「宇宙キター!」って何だそれ!!

    最大の争点である設定等については、まあ、ライダーの系譜を気にしなければどうでもいいかな。
    だってアマゾン出たときだって、きっと非難されたと思うのよ。知らんけど。
    それが今や名作だし、異端ではあるけど、きちんとライダー扱いされてるでしょう。
    (余談:おそらく私の“悲しき人外”コンプレックスの原点はアマゾン)
    ウルトラマンみたいに兄弟ってわけじゃないんだから、そこは自由でいいんじゃないかなあ。
    確かにカッコ悪いデザインだと思うよ。
    でも既に、バトルがカッコ良いスタイルじゃないじゃん。
    あれでいいんだよ、きっと。熱血ヤンキーらしく、明るくポップにトリッキーに戦うのさ!

    登場人物の名前が歴代ライダーのアナグラムになってるとか、
    端々にリスペクトが見えるので、もう全部不問でいいと私は思っております。

    これは……面白いんじゃないか?
    ネット上ではすっかり評判盛り返した感もありますね。
    男の子はまだデザインにグズグズ言ってるみたいですが、大丈夫、おもちゃ楽しいって!
    早くスイッチ増やしたい!メダルより自由度高そう!
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