アニメだけではなく、創作物全般“笑い”を大事に見ています。
あと
言葉の人なので、セリフ大事。
物語とセリフがよければ、少々作画が雑でも声優がアレでも見られます。
今感想書いてるのはジャンプ系に偏りがちですが、そうでないアニメも好きです。
男性向けも子供向けもサブカルもおk。京アニ、シャフトは大体見てると思う。
2010年のBESTは
四畳半神話体系。
最近好きだったので今パッと出るのはフルメタ、バカテス、とらドラ、そらおと、あたりでしょうか。
好きなキャラはゾロ@OP、土方@銀魂、元親@BASARAのようなシンプルで迷いのない男。
ルックスよりは、まぁ顔はイイに越したことないけど、佇まい的なことの方を重視するかなあ。
堂々とした、ガラ悪いチンピラ系が好きです。あ、静雄@drrrも好き。
BASARA小十郎の、伊達がいない時の乱暴な口調とか振る舞いにはギャップ萌えます。
ジョブで言うと職人やメカニックのポジションにやたら弱く、パウリー@OPに一目惚れ。
その手の仕事の象徴だからかゴーグル萌えです。ゾロは空島出てもずっとゴーグルしてればいい。
総合点で
FF7のシド最強。32歳だっけ?年齢もナイス。
逆に苦手なのは、女っぽいカワイイ男の子や、儚くクールな美形、元気一杯熱血少年。
あれ、二次元向いてないかなぼく。
少なくともいわゆる女性アニメファン、とはちょっと違うかもしれません。
しかし深く考察してしまうのはサンジや沖田のような、一見明るいのに陰がある子たちです。
表に出さない部分、求めているもの、本音などを読み解こうとしてしまう。
そこには萌えというより、切なさや勝手な心配が沸いてしまうのだけど……。
沖田が心から笑ってくれることを切望するよ……土方の危機以外で……。
声優さんにはあまり詳しくありませんが、中井和哉氏の芝居が大好きです。
神谷浩史氏の色モノ役(とラジオ)も好きです。二枚目役のときは、まあ、普通。
声は断然、藤原啓治さん。気持ちいい、ずっと聞いていたい声。もうなんか、無意味な言葉の羅列でいい。
一条和矢さんの声も好きですが、作品の好み的に聞く機会があんまり……。
声質と演技と本人は、それぞれ別だと捉えてます。
もっと言えば「うまい芝居」と「好きな芝居」も別。
そんな感じで。
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