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カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
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    芸術、文化すべてラブ
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    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
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    土日は書くことありすぎてわけわかんないので一旦ヨシヒコに逃げてみる。

    #2
    あ、モンスターだ。へえ、その世界観生きてたんだ。もう人間しかいないのかと思ってた。
    まんまDQモンスターズなのは、さすがスクエニに許可取ってるだけあって、ちょっと嬉しいです。
    まぁ手作りハリボテだけどな。

    忍者のリーダーが池田成志なのに気付かなくて、クレジット見てびっくりしました。
    成志、久しぶりすぎ。うわーそっかー、今こんななのかー。やっぱかっこええなー。

    イケメン山賊のオカン(池谷のぶえw)がしゃしゃり出てきて息子をよろしくお願いします的なこと言い出して
    「ちょ、母さんやめろよもう、敵の前で恥ずかしいだろ!そういうこと言うなよ!」展開。
    ほらもう、これ、銀魂だよ。洞爺湖仙人だよ。
    勇者側がオカンに気を使うとことか、山賊に同情していたたまれなくなる感じが銀魂です。
    この山賊の子、いいなあ。ちょっと気に入った。

    あ、本筋のいけにえ云々は「で す よ ね」ってとこで。
    ブスでした→拒否られた→つれ帰った、というお笑い界の王道に、可も不可もねえよ。

    #3
    またモンスターw わーリアルふしぎなおどりだー。キメラ浮いてるー。
    デザイン超忠実なくせに、仕上がりだけが学園祭レベルの作り物、非常に楽しいです。

    今回のクエストは鬼退治ってことで洞窟に向かうも、まさかのアニメ処理!
    これは鬼を作る予算がなかったせい、と解釈してよろしいでしょうか。

    段々構成がわかってきたのですが、
    ・冒頭→ゲスト①とストリートファイト
    ・中盤→ゲスト②とクエスト(途中DQモンスターと遭遇)
    ・締め→次の神託
    っていう流れでおk?じゃあ私が楽しみにすべきは冒頭の小ネタなのかもしれません。
    クエスト、マジどうでもいい。
    ああでも今回の冒頭、チンポジバトルはイマイチだった。
    ゲストの芝居がくどくて、ここんちノリに合ってなかった。山田は面白かったけどな。

    #4
    冒頭→あべこうじ、か……。
    うん、雰囲気ドンピシャでいいんだが、あべこうじでしかなかった。それ以上の何かを見せてくれよ。

    本題→天女クエという名の河童クエ。ギ、ギース?マジで?すっごい好きなんだよーー!!いい!
    ブレンダー超かわええ、やべえ、ただの犬かわいすぎる。
    このコンセンサスの取れてなさがものすごいかわいい、たまらん。
    この役者もいいなあ。顔良すぎて変に売れちゃいそうだけど、個性派脇役で全然いけると思うわ。

    小池栄子は大人計画で生で見ていて、こういうことしてくれる人だと思っているので、好感度変わらず。

    ~総評~
    荒川と同時に見ているせいか、この作りこまないダラけた自然さが愛しくなってきました。
    なんか、関西深夜のバラエティ番組みたいなんだよね。
    昔、新感線・そとばこまち・MOTHERのメンツでしょっちゅうやってた読売系列の番組みたい。
    あー最近だとまりもみだっけ、芸能事務所設定の、古田新太&生瀬勝久のトーク番組。ああいうやつ。
    物語としての魅力じゃない部分で、何かと語り草になりそうな作品です。
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