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カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
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    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
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    えええーまた岡本信彦ォ!?
    折紙くん、燐くんに続いて3連続、青エクラジオを聴いたせいで4連続の主役!
    「今期、中井も遊佐も頑張るなあ」とか言ってたがとんでもない、大賞は岡本でした。
    しかも出演作品、ジャンル広いよなー。神谷並だよ。なにこの売れ方。
    おい、まさかワンピまで出んじゃないだろうな、頼むよ。出てもいいけど。
    アザゼルさんあたりは出そうだなあ。すっげえなー。

    というわけでさて、とうとう本物のホモが出ました。惚れっぽい面食いホモ(cv岡本信彦)。
    舞台は書店に移り、現場の話が聞けるかと思いきや、ほとんど仕事の話とかなくて、
    ガチホモがイケメン書店員に普通にラブです。

    しかもこいつ、突然現れた行きずりの男に向かって
    「1回ヤッたぐらいで彼氏ヅラしてんじゃねぇよ!」
    とか吼えてます、書店で。少女漫画コーナーで。
    居合わせた腐女子の驚きたるや、想像を絶するものがあるよね……。

    まあ本題は相変わらずの王道展開で、次週の予測もついていますが、そして面白くもないんですが、

    こんだけ群像劇なんだったら他の脇役にもそれぞれメイン回があるってことか!?

    ……という事実にようやく気付いた(遅い)。
    神谷、緑川、森川という人気声優しかもBL布陣(そりゃBLだからな)、もったいないと思ってたんだけど、
    そうかーみんなで回すってことかー。
    それとも(ラジオのメイン張ってるってことは)岡本だけ特別なの?主役3人のうちの1人なの?
    うーん、まあ、もうちょっと見るか……。

    これ何クールあるんでしたっけ。
    ていうか原作ファンじゃなくてアニメとして真面目に見てる人、いるんですか。
    もしかして日本で私1人なんじゃないですか。それならそれで続けますがどうですか。
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    本日、原作を読んでいる友人(関西人)より「ときどき京都弁おかしい」との情報を得ました。

    例:×「とっくに学校行かはってるのに」 → ○ 行ってはる or 行かはった

    ……そうか、やはりよそさんには無理だったか。
    でも今のところアニメの志摩君で違和感を感じたセリフはないので、遊佐補正が利いてるってことですね。

    ああ、関西弁的には1箇所あったんだよ、違和感。

    ×「喧嘩両成敗 言うし」 → ○ 喧嘩両成敗 言うし

    #5中井のこれだけ。もちろん台本通りなんだろうけど、
    こんな助詞1個がひっかかるぐらい、他がキレイってことですよ、要は。(褒めてますよ!今!)

    しっかし中井は、あれは原作視点だとどうなのかなあ~??
    単語は原作から京都弁だとしても、イントネーションが標準関西弁だからなー。
    でも勝呂というキャラを考えたときにはあれで大正解なので、まあ中井節ってことで不問にしようか。
    中井、十分いけてるから。どころかあの乱暴な関西弁やれるの、中井しかいないから。
    乱暴+関西=ヤクザになってしまうところが、中井マジックにかかれば愛嬌になっちゃうんだもんなあ。
    そもそも中井の…………ああああいつの間に中井の話に!


    そんなこんなを踏まえて、青エクラジオ#5「遊佐ゲスト回」を頑張って聴きました。

    (頑張ったのは岡本氏のしゃべりが聴くに堪えないから。いくら後輩でも彼はどうしてあんなにイエスマンなの?全部「確かに」「ですよね」って言うし、の割に敬語変だし、人の話にかぶせてしゃべるし、話切り替えるの唐突だし、つか話を理解して無いし……KYとかじゃなくて理解力がないのだと思う……それと極端に気が弱いんだろうなあ……性格は良さそうなんだけど、正直パーソナリティ向いてない……彼の芝居は好きだけどラジオは……。うん、でも、まあ神谷と中井は聞くんだエヘヘ)

    まず、遊佐さんは基本的に“台本重視”の姿勢を取っているそう。
    少々おかしいと感じても「こう書いてあるんだから」こう話す、とのことでした。
    京言葉はバリエが豊富なので、Dと審議しつつ進めつつ、子猫丸くんにも指導しているらしい。
    男女でも年齢でも時代でも、なんなら職業でも違うからねえ。難しすぎるよ、京言葉。
    そりゃ原作も間違うわ。校閲さんにチェックできるレベルじゃねぇもんな。

    で、以下はラジオで読んだセリフより京都b……京言葉の抜粋です。右側は標準関西弁・大阪弁の場合ね。

    (3回ほど出てきた)「~やでぇ↑」  →  やで
    「照れますてェ」  →  照れますわ・ますやん
    「(ラジオに)せっかく出てんしィ」  →  出たんやし・出てんから
    「女の子がいーひんのはあかんなァ」  →  おらへん・おらん

    基本、語尾に小さな母音が付きます。それがやわらかく聞こえる理由なのでしょう。
    それと最後の例(これめっちゃ京都弁!)でわかるように、京言葉は「い」段の活用が多いんですね。
    なので気になったところが1箇所だけ。

    「後悔せーへんように」 

    これは関西弁。京都ではしーひんように」になります。
    うーむ、こういうところが台本通りなのだろう。
    関西弁としては間違っていないので、直すほどでもないからね。まぁラジオ(しかも告知)だしね。
    とにかく、まだまだ悩みながら演じておられるとのことなので、今後も注目していきたいと思います。
    はからずも遊佐注目がライフワークになりつつある今期……何故こんなことに。

    あー早く中井ゲスト回来ないかなー。関西弁の話が聞きたいー


    ついでに:
    神谷回、さすがにうまい!岡本氏のアラを塗り込めて均(なら)すようにしゃべるなあ。
    岡本さんの拙さがほとんど気になりませんでした。
    それと前半のマジ語りにはびっくり。こんな真面目に長く語る神谷、見たことない……!
    ちょうど今やってるアザゼルさんラジオ(期間限定公開)の下ネタ大解禁と真逆すぎて、あっちが幻だったのかと思ったけど、
    聞き直したらやっぱり「ヤリトモはいませんが」とか言ってて安心しました。
    後半はややマイルドながら、ガラリといつものテンションになって、これまた安心。素晴らしすぎるよ神谷トーク。

    アタイをもっと踊らせて!神谷の幅で!
    今更ですが500話の前に上げておかなきゃと思って。

    一応WJ本編も追ってはいますが、立ち読みだし1週空くしでイマイチ理解及ばず、
    扉だけ凝視して、結局単行本になってからまともに検証し直している昨今です。
    特に今やってる魚人ヒストリーなんて、これまでを踏まえねば理解し切れないので、ちょっと休もうかと思っている。
    (でも銀魂読むからWJは手に取る→OP扉だけチェック→結局本編を見ちゃう罠……)

    内容について書く前に、
    こんっっなに書き込まれちゃ……じゃなくて、縮小したら読めないよ!
    サンジの“リハビリ写真”とか、面白いのに虫眼鏡ないと見えないレベルじゃん!
    年々細密画になってるよ! 2年後、なんか、加速気味!

    こんな細かくちゃあもうコマの隅のゾロが追えません。
    や、ゾロはあんま隅にいないか。サンちゃんと骨か。地味にいろいろ動いてんのに気付けないよ。
    そのくせ細かいことが伏線だったりするから、何回も見ないと情報取りこぼす。
    つーか1冊読むのに超時間かかる!扉もSBSもじっくり見るし!これで410円?お得!!

    さて、待ちに待った魚人島です。
    行くっつってから何年経ったんだっけ?
    アーロンから思えば丸々14年かかってると言ってもいい伏線(?)回収ですね。

    もうみんなが揃ってるだけで2828してしまうので、
    ちょっとしたバトルも含めて、全編日常パートだと思って読みました。
    どこに飛ばされたかという件は、わざわざゾロとルフィが雑談するセリフがあったってことは、
    ここで初めてお互い明かしたってことでしょうか。
    いつものように描かれないコマ間(行間みたいな)で済ませてたわけじゃなかったのね。

    炎分ソード。祭囃子。名言乱発のあんたが祭囃子だよハニー。
    でもこの巻的には、サンジがずーっと1人でドタバタしてんのが見所でしょう。
    この子はほんっとに感情豊かというか、いっつも泣いたり笑ったり大騒ぎしてんよね。いいから落ち着け!と声をかけたい。
    萌え袖。S型。瞬間・悪魔風脚。サンジ巻と言ってもいいぐらいサンジだらけの巻でした。
    アニメ楽しみだわー。平田さん超ハッスルしそー。

    あと全編通して、心なしか同人的な、お約束のキャラ表現が増えたように思いましたが気のせいかな。
    「バラティエを出た時より泣いてんなァ」みたいなのって二次創作的じゃね?
    チョパのつっこみとか。みんなのキャラを再確認させるようなセリフが増えてるような。
    ナミは聡明、サンジは女好き、ルフィはバカ、ゾロは天然、フランキーはメカ、チョパは医者、骨は骨。
    ロビン姐さんとウソップのキャラ付けが把握できるシーンが少ないのがちょっと残念ですが、
    「この子はこういう特徴です」と尾田っちが念押ししてくれているようで楽しかったー。

    お楽しみの扉は、この巻では#606のロビンちゃんの笑顔にジーンとしました。
    61巻ナミの「今度は私が助けてあげるの!」の笑顔と同じく(泣いた)、
    尾田っちが描く女性キャラの、子供みたいな邪気の無い微笑みは、本当にいい。
    ロビンちゃんだから更にいい。鳥もいい。
    それと月見!#609!こういう和みシーンのゾロは、みんなのように笑顔ではなくて、素なんですよね。
    なのに、あの人の真顔にはなんか含みがある。
    他の誰にもわけの分からん炎分ソード的なことを考えているのかもしれないし、
    そのまま「月でけェ」かもしれないし、「団子うめェ」かもしれないし、「眠ィ」かもしれない。
    いずれにしろ、動物並みのシンプルな感想を、単語で考えているのだろうと思うと愛しくてなりません。
    かわいい。ちくしょう、かわいいよ、このゾロ。


    あーしっかし細けェわ~……いい紙でB5、せめてA5で出ないかなー。
    そうすると子供のお小遣いでは厳しい額になりましょうが気にしません。
    子供、着いて来れてねぇもん。民族抗争とか政治とか革命とか、難しすぎるっつの。

    アラバスタの内紛に比べれば、魚人差別と反逆の歴史は分かりやすい構造だけど、
    それでも人物多すぎて入り組みすぎて回りくどすぎて、多分子供には無理。
    大人でも1回流しただけじゃ無理……だよね?え、私だけ?
    サブタイ 
    ~いつまでもあると思うな親と金と若さと部屋とYシャツと私とあなたと銀魂アニメ~

    銀魂が帰ってきたぁぁぁぁーーー!おかえり、おかえり銀魂……(感涙)!!!

    再開してからやけにハイレベルな作品が続き、年賀状回では贅沢に金(声優総出演)を使い、
    なによ、どうしたのよ、生まれ変わったの?改心したの??って心配してたんだよぼかァ。

    うん、ごめん、信じてなかった。不安が募るんだ、君が真面目に好調だと。
    やっと……いつもの君に、会えたね……!!

    それでは、アニ銀復活の模様を順を追って見て行きましょう。
    ちなみに私は終始構えを崩さず、一歩引いて「騙されるもんか」精神満載で見ました。

    まずはいつもの万事屋こたつgdgdトーク。いきなりこたつだもんなー5月に。さあどう出る(構え)。

    マダオの歌FULL。
    2年後の回は、立木さんの歌唱をまさかあんな形で消費するなんて……という
    驚きとリスペクトを持って視聴したものですが、録音しただけの元をきちんと取ったようです。
    ……ちゃうやん。あれはあのBGM使いが無駄で贅沢でよかったんやんか。
    「アホなことほど本気出すぜ☆」という、大人の心意気を感じたんやん。
    再利用とか、セコい!!でも聞きたかったから良し!次!

    『白夜叉降誕』予告。最初から1㍉も信じてないよ。そんな何度も同じ手食わないよ。
    あ、でも辰馬と高杉見れた。曇天聞けた。ラッキー、荒野で小さなプレゼントを拾ったヨ☆
    これ攘夷派にとっちゃー最高の贈り物なんだろうな。いいな。ウフフ。
    (すっかり卑屈な精神が身について……)
    つか、完全にどっかで見た企画じゃん。併映もエリーも。
    ほらな、どうせ詐欺だもん。ガッカリとかしないし。訓練されてるし(ああこんなにも心が汚れて……)

    出るぞと思ったタイミングでひょっこり顔を出す沖田氏。わーい真選組ktkr~(構えたまま)
    『劇場版銀魂 沖田のドS開拓史 ~土方荒野に死す~』一応ドラを踏まえているあたり。
    わーきゃー土方さんがポップコーン食ってるー食いながらしゃべってるー(棒読)。
    『マダオと鉄人兵団』のマダオがのび太と同じ発音ー。

    九「つまびくは(お妙ちゃん)の調べ」プリキュアですか。
    桂「俺、参上!」電王ですか。
    土「待ちなタケシ~!」
    桂「おーれーはジャイアーン!」
    土「バーカ大将~!」
    ドラしつけぇw でも中井でバカゼリフが聞けて嬉しいから良し。

    これでもかってぐらいパロディ盛りだくさんですね。お腹一杯です。声優さんみんな楽しそうです。
    さーこのお祭り感いっぱいのドタバタをどう治めるのかなー。

    どんだけ~どんだけ~♪(斜めに見すぎてもう何とも感じない)

    お、再開一発目の銀八だぁ。わーい高杉が帰ってきてるー。
    だよね、中二感あふれる個性には苦労してないよね!写輪眼いらないよね!って

    ええええええええええ終わったああぁぁぁぁぁ!!!

    すげえ、すげえよアニ銀スタッフ!
    中身、ゼロ!!
    いやゼロではないけれども、漸近線だもん。限りなくゼロに近いもん。杉田がちょっとがんばっただけだもん。

    いやーたった7回で何を休む必要があるのか分かりませんが、
    緩急で言うところの“緩”が今回ってことで、いやいやねぇよそんなもん、ワンピースに“緩”なんかねえ!
    あいつらは常に“急”なんだよ、だから日本一なんだよ!
    そんなだからクォーターなんだろが!通にしか受けない方法チョイスしちゃってるもん!
    あんたらがひねくれるから俺らもひねくれるしかねぇんだもん!
    2億冊売る漫画と比較できる舞台にいないことぐらい、俺ら全員知ってるもん、知ってて判官びいきっつか、
    ダメなアンタだから愛してんじゃん!うわぁ読者全員ツンデレ!?


    あ、もう四天王編なの?あれ、そんなもんか。順番麻痺しちゃってわかんねぇわ。

    とにかくね、原作1年も溜めてスタッフも休んで、パワー全開で走り抜けたこの7回を、ぼくらは忘れない。
    こっから通常営業でもいい。むしろそっち望んでた節もある、ここだけの話。
    四天王がんばってくれそうだし、その緩急がアニ銀の魅力なんだから、そこは信頼してる。
    やればできる子だから。

    冒頭のピー音が気になりつつも、今回はなんかいろいろに免じて、ある種の感動と共に納得しておきます。
    なんだかんだ言いつつDVDとグッズのセールスいいのもみんな分かってるしねー。
    なんだろな、この「心配する」ポーズも含めての銀魂愛。

    ワンピ → 都会で単身成功した自慢の長男
    銀魂 → いつまでもフリーターでフラフラしてる次男(でもモテる)


    ぐらいの心境の差があります。ほら、バカな子ほどかわいいってやつさ!
    バカ……、ラブ……。

    追記:
    (結局あと3回見た)
    攘夷編かっけーわぁー……曇天が1回ブレイクして再度入るとこ、たまらん。
    ……嘘映画、このまま作ってくれないかなあ。嘘っていうかテレビで。

    ああそう言えばWJ人気投票、銀土でワンツーでしたね。
    新八のミラクル8位に話題騒然でしたが。
    あら?いい話じゃないか。
    この修行は意味があるなあ。武力的にも、精神的にも。
    確かにナイフみたいに尖っては触る者みな傷付けるエースが、
    他人とか仲間について認識を改める描写は、どっかに入れるべきだよね。

    このサボの書き込みと3人の絆が生かされる展開に、原作もなりますように。
    サボの苦労人・オカンっぷり、エースのとんがり具合、ルフィのアホさ加減。
    D兄弟にあまり興味がない私でも、彼らを応援しながらワクワク見られるってのはすごいことだ。

    尾田っちが超スピードでストーリーをざかざか進めてしまうから(それでもあんな長さだし)
    省略した部分をアニメが補うという、ワンピのやり方はとても面白いと思います。
    思いますが、いつまで引っ張りますか、過去編。
    そろそろ戻しませんか。
    いい加減、OPのシルエットでゾロサンの会話を妄想するにも限界があります。
    多分なんかくどくど説教されてんだけど、ゾロは天然で受け流して、サンちゃんイラッときてるんだ。
    S「いいかっ、ナントカカントカだぞっ」
    Z「あ?それはお前、ナントカカントカだからだろ(しれっ」
    S「ちげーよ!ったくもう、そんなだからてめェはああでこうで……」

    みたいな!みたいな!つっかかる以外に話しかけるきっかけないのかよサンジはもう!

    ――お茶を飲みました(沈静)。

    「夢を追うのに年なんか関係ない」って主張は、昔のアニオリでもあったよね。
    余命わずか(診断:チョパ先生)なジジイが、何故か元気に海へ出るという、酷い話。
    オヤジたち大活躍のワンピにおいて、年齢の問題は確かに重要だと思います。

    あと今週はアイキャッチでゾロさんにお目にかかれました。
    お元気そうで安心しました。顔古かったけど。

    WJの扉に毎週夢中です。
    ジョニー!ヨサク!波のォー谷間にィー命のォ花がァ~!

    次週500回記念!!
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