サブカル逍遥

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2024/11/14 (Thu)

森田は中井にとってかなり相性のいいパートナーだと思っています。
（小野坂さんが出たのでランクダウン）
同じ事務所、後輩、マンツーマンというリラックス条件に加えて、
仕切り上手で遠慮がない（っぽく振舞う）森田のトークスキルが最高潮に作用するからです。

森田って高音うるさいし自己主張ウザいけど、肝心な部分では相手を立てるじゃないですか。
たまにタメ口混ぜたりとか、砕けるのうまいし。
なんだかんだで基本いい人だと思うんだよ。
うん、好きです、森田。期待してます、次のADULT.EX（ツダケン回）。

映画タイトルを「ザ･ラスト･パーリィ」と読んだ森田に「パーティでいいんじゃないのこれ」
「パーティって読んでたよずっと」　
え、じゃあパーティで。中井が法律で。

中森コンビと呼ばれて。
「明菜かよ」
「歌うよ？ゲラッ……やめとこ」
中井にとって明菜と言えばDESIREだということが分かりました。

「30分から60分お送りする番組……」
「杜撰。杜撰すぎ。倍から違ってる」
結果、60分。何箇所かカットされてこれだもんwどこで尺取ったんだw

前半は映画の話が中心。
中井おすすめシーンは「小十郎が家康の手紙持って来て政宗に見せるシーン」
「そこの、手つき」
「目上の人に手紙見せたことある？ないべ？」
「うっわきれい！って思ってw もうね、それ見てからそれ以外の見せ方って僕、思いつかない」
こういう目の付け所は非常に共感するところですね。
うわー、そのシーン見たい、超見たい。覚えておこう。

「カーブを曲がってくところで馬がこう……」
「本当にああなるのか！？ってw」
映画では馬イクのマフラーが増えてたりと、カスタマイズされているとのことでした。

後半は普通にコーナー。
日本の城か西洋の城かをディベート。
森田が速攻で西洋を取ったので、どんな勝機があるのかと思ったら
「絶っっっ対に幽霊出ますよ。間違いなく出ますよ。甲冑着たやつとか。そんでお経通じませんからね。いいですか」
しかし日本に軍配が上がり「なんで？バカなんじゃないの？」
森田のこういう生意気な物言いは好きです。神谷ほど口悪くないけど面白い。
ラジオは口悪い方が面白いと思うんだぜ。ていうか私が口悪い人が好きなだけなんだぜ。

まあなんかいろいろあって、締め。
最後は中井に花を持たせる感じで譲るあたり、さすが森田だよねー。そつがないよねー。
「2人パーソナリティとしてやんの初めてですよね」
「あ、俺今日ゲスト気分だった。ごーめんなさーい♪」

小林Pがイベント遅刻した話。
「お前、もうねえ、そこかしこで言うなあ！」
「言うよ！」
これこれ、こういうとこでタメになんのがうまい。

「これからもよろしくお願いしますよ、筆頭」
「んー、がんばるよぉ？」　ふにゃふにゃとw
「普段の中井さんこうなんですよ皆さん。結構声に力入ってない」

まあ全体的に、乗せ上手の森田がうまくテンション引っ張って、
合わせ上手の中井がついて行くという、ある種様式美のような完成度高いラジオでした。
最近バニーばっか見てるせいで、久々に森田らしい声を聞いた気がします。
（バニーも森田だってば）

しっかし中井さんはいつ見ても演技だねえ。芸能活動だからそれでいいんだが。
空気読むスキルが高くて、どんどん合わせてけるんだけど、自発的に面白くする気は全然ないw
自分でガンガン“作ってく”タイプの人に添うポジションが向いてるんだろうなあ。
名バイプレーヤーなのだと思います。
芝居も本当はそうなのにね。

2011/08/12 (Fri) ラジオ Trackback() Comment(0)

改編期で忙しくてこんな長いもの書けなくて頓挫してる間に再放送始まったので今だ、今。

※中井の赤セリフはなるべく正確に写しています。他は要約。
※第1回青エク#5、続･第1回青エク#5-2、第2回アザセル#11、番外編1アザゼルラジオ#15

～第1幕～
超持ち上げられての自己紹介。素直に乗って「まあな。来てやらんでもないわ」
前回とは打って変わった偉そうな登場でしたww
小野坂さん（以下略）「どうですか、2本録りの2本目は」

ひと悶着あり、何故か急に（単独で）関西弁突入。
「僕そんな、1本や2本でどうこうはならないですよ」
→だってこの間に食事もして雑談もして、
「小野坂さんともちゃんと真面目な話をしたじゃないですか」
「（食い気味に）ううん。してない」

→しましたよ！僕の今後にも関するようなさすが先輩やなと思うような話をしてくださったじゃないｄ

「わぁぁーー！（放送禁止用語連発）！！！！」
「wwwええやないの！なんでちゃんとした先輩やって思われてるのを知られたくないの！」
「亜qｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；お（錯乱気味にエロい単語などをわめき散らす）」
「何が困るねんwww　すいませんwww申し訳ないwwww」
「ちょっとイラッとすんのやめてもらえます？w」

「僕は、皆さんに向けて発信すべきことを何も持ってないんです。『こんなことをやりたい』とか『普段こんなことを考えてるんだよ、みんな聞いてくれよ、だから俺はブログをやるよ！ツイッターで、えー、やってみるよ！』…ゼロです！」

→でも（同意を得たいときなど等、長く的確な具体例略）言いたくなることあるやん？そういうときどうすんの？

「んーとぉ、自分の中で吟味しますよね。これは言うべきこと？我慢すべきこと？みたいな」

→それでどうしてもこれ言った方がいいなって思ったときどうするの？

「えとぉ、なるべく、いろんーな方向に角が立たない方法は何だろう。っていうのを、探りますよね」

→中井君は真面目すぎるねんてだから！（後略）

「人はそう強くは生きてゆけないんですよ。誰に何て言われても俺は俺やねんから俺はこうやって生きていくねん！……んでもねぇ～、っていうなんかこう、なんかw
ごめん、あっ、怒らせるつもりなかってん、とか、生きてていいかなぁ、みたいな、そんな」

→でも自分が引っ張っていかなあかん場面もあるやん。

「そこ！そこです！まさしくそれが決定的に欠けているのが、わたくし、中井和哉です！！」

→じゃあそこを直せや！ww

「『中井さん中井さん、これ台本一番前に名前書いてありますから』
『うん、そうですか！でもここにベテランがいらっしゃるからこの人を中心に行きましょう（ｷﾘｯ』」

→もし自分がそのベテランの立場だったらどう？若い子が立ててくれて。嫌やろ？
→嫌ですねえ。
→同じことをしてんねんで？
→そうですか。そうですよね。
→中井くんは途中までは考えてるけど、その人の立場に（長々略）

「……ほぉら為になった」
「たっwwあwwわぁぁーーー！！お○○○なめたいぃぃぃーー！！！」
「wwwwwなんやねんもうーww」

今回の聴き所は、中井によって小野坂さんの偽悪が剥がれる、この流れです。
冒頭から中井の話を挟みつつ最後に繋がる見事な構成。
この後もう1回攻守交替する一幕がありますが、双方人見知りから冗談で逃げるメンタリティの持ち主なので、変な風に作用してうまく両方の内面が出る結果になったのでしょう。
やー、奇跡だよね。これぞ化学反応。レアな中井、レアな小野坂でした。

～第2幕～
情報は知ってることが多かったので別にいいんだけど、
口の重い中井からそれらを聞き出す小野坂さんの話術が素晴らしかった。
まず直球で質問してから、答えを渋ったり言葉少なかったりすると、
すくい上げるようにレールを敷いて、次の言葉を促すのです。
さんまとかの話法にも近いけど、もっとこう、自分側に連れてくるんじゃなくて相手の方に行く感じ。

→神谷回での話題「子供の頃何が楽しかったの、中井君は」より子供時代の話。
「通知表は中の上じゃないですかね」

そうそう、高専卒ってのだけ知らなくて、ものすごく驚いたわー。
あの辺からだと神戸か明石だよね。超絶勉強できるやん！
公立中学からだと学年に1人行くか行かないかレベルやん！灘高よりちょい下ぐらいよ？
しかも学習塾行ったことないのよ？
運動部（バレー）にいたのよ？！
神戸･明石高専って、帰宅部で塾行っててもなかなか届かないですよ。なんだよそれ。
しかも田舎（新興住宅地ではないかと思う）で、さほど水準高い中学じゃない（と思う）のに、
どんだけ勉強できたのさ、あんた！中の上ってこたねぇよ！

→学校帰って何してた→うち、山なんですよ。
→キノコ取ったりとか？→そんな実利的なもんは取らなかったですけど。
→じゃあ何とってたの
→「なんか取らんとダメですかねw」「うん」　うんってヤングw

部活の話、アーチェリーの話など中高と進み、今の話へ。

→自分へのご褒美は？→何ということのない平和な日常
「スター云々じゃなしになんか、ウー今日、やっすみやねぇーん！晴れてるー！！っていうだけでなんかこう、よくないっすか」
「……全盛期のピンクレディーか」
「ゴロゴロしよー！テレビつけたァー！なんか、メジャーリーグの中継やってるゥー！ｯﾊｰ！あっさからビールゥー！↑ってなんか楽しくないすか」
「……SMAPか」
なにそのテンションwww中井、よくこの手の芝居で逃げるよなww

無趣味な話。趣味を持とう→持ちたいけど無い。強いて言えば車のカタログとか見る→車が好きなら車買え→その金で家族が幸せになるならその方がいい→いや買え
→ヤングものっそい粘って車を買わせようとするが結局進まず。

「僕ねえ、嫁を論破したことがないんですよね」
「…………」
「100、負けてるんですよ」
「………ﾁｯ」

～第3幕～
兄弟の話から女性のストライクゾーンの話→ロリコンの定義。
ここで中井、またもや小野坂さんを追い込む。

→（小野坂）話が合う女性の年齢は→（中井）僕あんまり誰とも話合わないんで→それは中井君が折れないから。俺もよう言われるけど→言われるんですか。なんで折れないんですか→だってみんな俺のこと嫌いやもん……→なんでそう思うんですか→被害妄想。見えるねんもん→じゃあ僕、小野坂さんのこと嫌いやと思います？→怖いもん。いつ褌締めて刀で斬りかかってくるか→笑→ヤング、逃げ切り

→女の子に私で何人目？って聞かれたら何て答えます？
「1人って言います（ｷﾘｯ」
「嘘やん！」
「嘘です。嘘は承知の上です（ｷﾘｯ」

なんつーか、マナーなんだってよ。過去はどうでもいいんだって。
「目の前の人が好きやって思ったら、そこは全力で向かわんと、って思いますよね」云々。

～第4幕～
最後のご褒美が刀3本セット。嘘元気で大喜び「わぁーい♪」。
「本当は誰が選んだんですか。向こうですか。（鼻で笑いながら）ふーんw」　あんま見たこと無い侮蔑の表情（多分）w
「ぶっちゃけこれ、家に、刀（吐き捨てるように）ぎょーさんあんねん」
「なんや知らんけどこんなね、いわゆるオモチャの刀ぎょーーさんあるんです」
「まァくわえますけどね。くわえて、こう2本持（以下聞き取り不能）亜qｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠！（訳：鬼斬り）って言うんですけど、しゃべれませんけどね、ほんまにくわえたらね」
→くわえてない体でしゃべるよね。
→始まった当初に「どうしましょう」って聞いて「気にしないでください」と言われたので。
→心の声ってこと？達人はくわえたまましゃべれるってこと？
→そっち、に解釈してます。自分の中では。

→刀3本渡したらやってくれますよー
「やりますよー。やるよ。見れるよー、なんか中井、一見いい人で通ってる中井和哉の
ほんっまにイヤな顔が見れるよー」
「そっちwww」
「おっまえコラァ！みたいな顔が見れます」
「今も割とそんな顔したもんねw」
「wwwwww」　珍しくアッハッハッハって笑ってた。

「最後まで立ち位置難しいなあ、なんかなあ。いい人…でいいんか、なんか、ねえ」

→2回の感想。
「小野坂さんともちゃんとした話を引き出していただいて」最後まだ追うw


……このコンビ、マジで二度と見れないんですかね。
私史上最高なんすけど。仲良さそうだし、どっちも本領発揮でwinwinだと思うんだけど。
だって若い相手だとどうしても中井を立てる流れになって、萎縮しちゃってダメじゃん。
いいセンいってる森田ですら、こんな風には本音を引き出せてないし。
んー、誰かが強引にお膳立てしない限り、遠慮し合って企画立たないのかなあ。
小野坂さんが呼ぶのはムリか。神谷に甘えるようには甘えてないもんなあ。

かなり攻めるんだけども相手が逃げたら邪魔しないという、一線引いた空気も立派です。
自分がそうだから分かるんでしょうね。
大人の空気の読み方。乗るとこ引くとこを弁えてる感じ。
神谷と小野Dみたいな、踏み込み合う信頼関係も面白いけど、あれは若さと性格ゆえだよね。
トーク技術だけなら神谷のが上かもしれんが、小野坂さんの小心を生かした（なんだそりゃ）司会スキルのが中井に合ってると思うんだ。

最後までサラマンダーに対する中井の気持ちは聞けませんでしたが（それを楽しみにしてたのに）
補って余りある、濃いトークが聞けて満足です。
願わくば2期、願わくば3回目の中井回ラジオが実現しますように……！

2011/07/19 (Tue) ラジオ Trackback() Comment(0)

すまん、私の認識が間違っていた。
中井さんは大して面白くない人だと思っていたが、関西弁になるやツッコミ冴えまくり。
気の利いたボケはできないものの、暴走系のボケと合わせるといい仕事すんじゃん！
良いツッコミの資質は“聞き上手”“仕切り上手”ですが（JOAN調べ）、
話題の切り替えはうまいし、カンはいいし、反応も早い。さすが関西人、見直した。
※関西人はボケの方が圧倒的に多いため、光れる場に出会えず才能が埋もれがちです。

中井のラジオはそれなりに聴いてきたはずなのに、今まで面白くなかったのは何故か？
おそらく気ィ遣い＆小心者の彼が光る条件として、以下が必要なのではないかと愚考する。

1.メインパーソナリティーと2人きり （複数いると後ろに控えてしまう）
2.そこそこ知った相手 （他事務所の目上はアウト）
3.どんどんしゃべる相手 （リードできないので）
4相手が関西人 （ノリとテンポを考えなくていい）

あたりが、どうやら必須条件なのではないでしょうか。めったにねぇよそんなん。

小野坂「この方です、どうぞ！」　アザゼルさんの色が…
中井「サラマンダー公威（きみたけ）役の中井和哉でごめんなさい」　そんな登場！？

小野坂さんにつられてではなく、自主的に関西弁で話し出す中井。
きっと小野坂さんと話すときは関西弁なんだろうな。いや、そういう指示だったのか？

ナレ仕事の原稿を書き直す話。
「あこれ絶対入らんわ、ていうとき短い言葉に直したりとか」　“あこれ”の詰まり方が

「ま、そんな嘘の話もありますけども」
「嘘か！嘘、長いこと……嘘！？」　ツッコミうめえw

そしてついに小野坂フィールドに引き込まれた中井が中井が
「中井君なんてもう、オ○○ーもしないでしょ？」
「しますよ！せん男ｇ、せん男がおったらちょぉ連れてきて！」エキサイト
「でも実際問題、俺しないですっていう、おｔ……まあええわ」沈静化

この辺からテンションうｐ

メール『私も唾を吐きかけられたいですー』
「（食い気味に）ﾍﾟｯ！ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟッ！」
「すぐやっちゃうんだね？」
「ニーズがあるなら、応えようかと思ったんですけど」

例の『中井さんで中和作戦』について質問するも無視されて、
次のメール読んでる裏でボソボソずっとしゃべるw

「無視ですか。ほーお、聞かんか。人の話を聞かんか。ねえ。……無視すんねんやったらゲストに呼ばんでええねん……。ああそうですか……（唾かけてと言われ）かける、けども、……どういう！……はい。……ありがとうございました。（メール終了）聞いてくれへんかった、色々……」

『あんなキャラでも中井さんだからスキ☆』という声が多いと聞いて。
「うわー！これはあのー、そ、……冒頭のオ○○ーどうこうは消してもらっていいですか」

と、ありがたく受けた上で本音はこうです。
「ひどいキャラだと思ってるんであればひどいキャラを忠実にやるのが声優の仕事ではなかろうｋ」

『中井さんと言えば青二で一番バレンタインチョコをもらってることで有名ですが』
「まだ言うとんか！！」　でけえ
『（中略）チョコが一番というのは本当なのでしょうか』
「うっそじゃ！！」　アクセントは“そ”ですよ！関西ではこういう場合“じゃ”ですよ！

なんで多いの？→返事出すからですよ、ハガキを。

「印刷ですけどガーッて刷ったやつを……」　ガーッが関西ノリww
「1年に2つ3つ届くだけーみたいな時分から始めたんですけど、」　時分ww

てか、これ有名な話やのに小野坂さんでも知らんのかー。ん？神谷も知らんってことか？
同じ事務所なら知ってそうなもんやけどなー。（関西弁につられる）

「役者の鑑やね。ミラーオブアクｔ……アオクト･オブ･ミラー」
「いいですけどそんなんは。そんなんはいいですけど」　鏡じゃねぇよとは言わないあたり

「関係のあるコスプレもちゃんとしますって、ちゃんとかは知らんけど」

「神やな。中井君は役者、オブ・ゴッドやな。ア、アクター、オブ、ゴ、ゴッドやな」
「wwwさっきからちょいちょいオブの位置間違えてるんですよねw大丈夫ですかw」
「学あるなー」　マジ感心声
「そういうことではなくてw」

「絶対脱ぐもんか。脱がん、わしゃ脱がんぞ」　何だその決意表明w

メールに絡めてわざとチ○○連呼w応酬したくせに、
「中井君はそんなこと言っちゃダメでしょ。プリンスなんだから」
「プーリーンース！」　声、超･裏返して

キ○○マだのオッパイだの乱発。
「だぁってなんか怒られるとか言うねんもん……」　すねたw

「え、そのチューブトップは、下ろそうと思えば」
「下ろせる（ｷﾘｯ」
「下ろせるんやぁ……（2828」　めっちゃ嬉しそうw

「中井君はAVをたくさん見ますか？」　さわやかにハキハキとw
「たくさんではないですけど」
中略
「最後まで行く系？」
「え、じゃ何のためにAVを？」
中略
「宝くじのスクラッチを買っといて擦らないようなもんですよね」　ちょっと面白かったw

『ミニ履いときながら後ろ隠すな』ってメール。
「ミニスカートの楽しみ方はその角度ではないのよ、と思います」
「そこまでは言うたるなよ、という部分はあります」

服の上から褌を締めて尺が足りない。
「じゃあズボン脱いでしまったら？」
「そうか、じゃあズボンを脱いでしまって、そん……その芸風はどうかな」　ノリツッコミw
 

ああー関西テンポだぁー早いよ2人ともーーそして下品だよ小野坂・ヤング・昌也ーーー！
もう、何やろなぁこの……ダメだ筆舌に尽くし難い。
小野坂さん、ゲストがんがん呼べるラジオやってくれ！
次週に続く！（アニメも）

 

→こっそりニコニコ

2011/06/23 (Thu) ラジオ Trackback() Comment(0)