忍者ブログ
カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
2024 . 11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    フリーエリア
    最新CM
    最新記事
    最新TB
    プロフィール
    HN:
    J
    性別:
    女性
    職業:
    職人系
    趣味:
    芸術、文化すべてラブ
    自己紹介:
    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
    バーコード
    ブログ内検索
    最古記事
    P R
    アクセス解析
    アクセス解析
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    すまん、私の認識が間違っていた。
    中井さんは大して面白くない人だと思っていたが、関西弁になるやツッコミ冴えまくり。
    気の利いたボケはできないものの、暴走系のボケと合わせるといい仕事すんじゃん!
    良いツッコミの資質は“聞き上手”“仕切り上手”ですが(JOAN調べ)、
    話題の切り替えはうまいし、カンはいいし、反応も早い。さすが関西人、見直した。
    ※関西人はボケの方が圧倒的に多いため、光れる場に出会えず才能が埋もれがちです。

    中井のラジオはそれなりに聴いてきたはずなのに、今まで面白くなかったのは何故か?
    おそらく気ィ遣い&小心者の彼が光る条件として、以下が必要なのではないかと愚考する。

    1.メインパーソナリティーと2人きり (複数いると後ろに控えてしまう)
    2.そこそこ知った相手 (他事務所の目上はアウト)
    3.どんどんしゃべる相手 (リードできないので)
    4相手が関西人 (ノリとテンポを考えなくていい)

    あたりが、どうやら必須条件なのではないでしょうか。めったにねぇよそんなん。

    小野坂「この方です、どうぞ!」 アザゼルさんの色が…
    中井「サラマンダー公威(きみたけ)役の中井和哉でごめんなさい」 そんな登場!?

    小野坂さんにつられてではなく、自主的に関西弁で話し出す中井。
    きっと小野坂さんと話すときは関西弁なんだろうな。いや、そういう指示だったのか?

    ナレ仕事の原稿を書き直す話。
    「あこれ絶対入らんわ、ていうとき短い言葉に直したりとか」 “あこれ”の詰まり方が

    「ま、そんな嘘の話もありますけども」
    嘘か!嘘、長いこと……嘘!? ツッコミうめえw

    そしてついに小野坂フィールドに引き込まれた中井が中井が
    「中井君なんてもう、オ○○ーもしないでしょ?」
    しますよ!せん男g、せん男がおったらちょぉ連れてきて!」エキサイト
    でも実際問題、俺しないですっていう、おt……まあええわ」沈静化

    この辺からテンションうp

    メール『私も唾を吐きかけられたいですー』
    「(食い気味に)ペッ!ペッペッペッ!」
    「すぐやっちゃうんだね?」
    「ニーズがあるなら、応えようかと思ったんですけど」

    例の『中井さんで中和作戦』について質問するも無視されて、
    次のメール読んでる裏でボソボソずっとしゃべるw

    「無視ですか。ほーお、聞かんか。人の話を聞かんか。ねえ。……無視すんねんやったらゲストに呼ばんでええねん……。ああそうですか……(唾かけてと言われ)かける、けども、……どういう!……はい。……ありがとうございました。(メール終了)聞いてくれへんかった、色々……」

    『あんなキャラでも中井さんだからスキ☆』という声が多いと聞いて。
    うわー!これはあのー、そ、……冒頭のオ○○ーどうこうは消してもらっていいですか」

    と、ありがたく受けた上で本音はこうです。
    「ひどいキャラだと思ってるんであればひどいキャラを忠実にやるのが声優の仕事ではなかろうk」


    『中井さんと言えば青二で一番バレンタインチョコをもらってることで有名ですが』
    「まだ言うとんか!!」 でけえ
    『(中略)チョコが一番というのは本当なのでしょうか』
    「うっじゃ!!」 アクセントは“そ”ですよ!関西ではこういう場合“じゃ”ですよ!

    なんで多いの?→返事出すからですよ、ハガキを。

    「印刷ですけどガーッて刷ったやつを……」 ガーッが関西ノリww
    「1年に2つ3つ届くだけーみたいな時分から始めたんですけど、」 時分ww

    てか、これ有名な話やのに小野坂さんでも知らんのかー。ん?神谷も知らんってことか?
    同じ事務所なら知ってそうなもんやけどなー。(関西弁につられる)

    「役者の鑑やね。ミラーオブアクt……アオクト・オブ・ミラー」
    「いいですけどそんなんは。そんなんはいいですけど」 鏡じゃねぇよとは言わないあたり

    「関係のあるコスプレもちゃんとしますって、ちゃんとかは知らんけど」

    「神やな。中井君は役者、オブ・ゴッドやな。ア、アクター、オブ、ゴ、ゴッドやな」
    「wwwさっきからちょいちょいオブの位置間違えてるんですよねw大丈夫ですかw」
    「学あるなー」 マジ感心声
    「そういうことではなくてw」

    「絶対脱ぐもんか。脱がん、わしゃ脱がんぞ」 何だその決意表明w

    メールに絡めてわざとチ○○連呼w応酬したくせに、
    「中井君はそんなこと言っちゃダメでしょ。プリンスなんだから」
    プーーンース! 声、超・裏返して

    キ○○マだのオッパイだの乱発。
    「だぁってなんか怒られるとか言うねんもん……」 すねたw

    「え、そのチューブトップは、下ろそうと思えば」
    「下ろせる(キリッ」
    「下ろせるんやぁ……(2828」 めっちゃ嬉しそうw

    「中井君はAVをたくさん見ますか?」 さわやかにハキハキとw
    「たくさんではないですけど」
    中略
    「最後まで行く系?」
    「え、じゃ何のためにAVを?」
    中略
    「宝くじのスクラッチを買っといて擦らないようなもんですよね」 ちょっと面白かったw

    『ミニ履いときながら後ろ隠すな』ってメール。
    「ミニスカートの楽しみ方はその角度ではないのよ、と思います」
    「そこまでは言うたるなよ、という部分はあります」

    服の上から褌を締めて尺が足りない。
    「じゃあズボン脱いでしまったら?」
    そうか、じゃあズボンを脱いでしまって、そん……その芸風はどうかな」 ノリツッコミw
     

    ああー関西テンポだぁー早いよ2人ともーーそして下品だよ小野坂・ヤング・昌也ーーー!
    もう、何やろなぁこの……ダメだ筆舌に尽くし難い。
    小野坂さん、ゲストがんがん呼べるラジオやってくれ!
    次週に続く!(アニメも)

     


    →こっそりニコニコ

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    世界一初恋#11 HOME T&B#12
    Copyright © サブカル逍遥 All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]