すっかり中井の口になって見始めたのに、わぁ、また藤原さんだw
2011年春、藤原さん大当たり期すぎるだろww
最初の一声で「マジかよ」って笑ったもん、聞き間違いようのない啓治ボイス。
ビルに入ろうとして「あー!あー!ああああ!!」 → 「……結界?」
もーーーステキだわー。
(人間以外は)小野坂さん&神谷のテンションに負けないアクの強さが必要なので、
どうしても濃い目の声優さんばかりになるのでしょうか。たまらんよね。
前説
サラマンダというキャラは圧倒的に不人気なので「じゃ中井さんに」となったらしい(ラジオより)。
せめてものっていうか、そこまでしないとヤバいっていうか、
「カズ中井なら何やったって人気出るでしょ」的なことを神谷も小野坂さんも言ってました。
本番
というわけで久々の中井ぃぃぃぃぃ!キターーー!!ひでえ!!!
書くよ、書き出しちゃうよ。中井の頑張りに敬意を表する、俺なりの精一杯の方法だよ。
~序~
「分をわきまえるのだ女よ。女とは男の三歩後ろを黙って歩くもの。いわば傅き、保護を求める生物。それがこともあろうに男と契約を結ぼうなど笑止!メスは刀を持たない、故に武士道の何たるかを解さない。つまり女とは!戦うということの意味も意義も分からない存在である」
~破~
「今男女同権などというイデオロギーが流行し、品性下劣な輩がのさばっている!この現状を打破し、男の男による男のための侍社会を実現せしめるためには、今、なーにーをすべきかァ!エレクトである!ファロスを、エレクトさせ!ヴァ○○に、インッサートさせるのだ!!」
「ドギースタイルにてのみ思い知らしめよ!その姿こそ己らが今置かれている立ち位置を象徴するものであァる!本能的に思い知らしめるのだァ!さすれば主従はおのずと明らかになり、大きくはそれが国の幸甚に繋がrrる!!」
ア(小野坂)「わしはイヤですわ。乗っかってもらうの大好きやもん」
「なにィィー!敵主導の体位は亡国を招く!奴らはたちまち男を支配したという心得違いを抱き、おーもーいー上がり、やがては社会に大いなる災いを撒き散らす!地球温暖化もヒートアイランド現象も雇用不安も、究極はすべてそれに起因するのだ!そんなことも分からんのか!」
アさんと殴り合い→佐隈さんの術が炸裂→絶叫→焦げダウン。
~急~
「気持ちいいィ……」
ベ(神谷)「はてマンダ氏、今何と?」
ア(小野坂)「気持ちいいって」
「無礼なァァー!侍が辱めを受けて気持ちよがるなど士道に背く行為、男子の顔に泥を塗るというのかアザゼルどの!(佐隈さん再攻撃)ああァァァー!!!気持ちい、すご、さっきよりスッゴイィィ~!!」
「……言ってしまったようだな、意思とは関係なく…恐ろしい術だ……。しかし口にしてしまったのは事実。ここは、腹を切って詫び申す!」
……以上、たった3分間の出来事でした。 大・中井独演会。
佐隈さんたちがしゃべってる間も裏でアザゼルさんとギャーギャーやり合ってるし、
もうとにかくフルスロットルでしゃべりっ放し!すごいよ、すごすぎるよ中井!
あーラジオ待ちきれねえ!
あんなに(公式参照)引いてんだから、どれほどウンザリして見せてくれることかと……。
うん、でも、やってるうちに楽しくなってるに決まってるよね。
むしろ、ちょっと気に入ってるよね。
台本見たときはドン引きでも、いざ入れば燃えたに違いない。そんな中井の役者魂を信じます。
ていうか、こんなセリフ言っててもBLに比べればちっとも恥ずかしくないです。
あー堪能した。
来週は中井さんと藤原さんという、私のためにあるような回ですよ!
今期は何を見ててもどっちか出てるので特に渇望してませんでしたが、2人が会話してくれるなんて!
おなかすいてないときにご馳走もらった気分だわ! なんかもったいない!
まーどっちもアレな役ですが、イケメン同士よりも芝居としては見ごたえあるよねー。
しかしラジオでも散々言ってるけど、なんでこんな声優豪華なんだろうな、このアニメw
画もキレイだし、今期でさえなければもっと人気出ただろうになあ。惜しいよなあ。
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