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カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
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    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
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    どうでもいいけど今回作画ひどくね? TBといい、そろそろ疲れる頃なんでしょうか。
    絵はあんま気にしない方なんだけども、ギャグパートの崩れ方にはさすがにガッカリ……。

    さて今週の本題はメフィスト&眼帯先生。
    ですが、気になったのはしえみちゃんの進路問題でした。
    雪男の言い方さあ、間違っちゃいないんだけど、正しすぎて理詰めで追い詰めちゃうんだよなあ。
    彼なりに考えて、昔の話とか出してきてワンクッション置いてるのは分かるけど、
    言葉のチョイスが真面目すぎて固いというか、怖い。萎縮させちゃうよね。

    「兄さんはいつも僕にできないことをしてしまう」ってのも思い続けてるからそう感じたのであって、
    しえみちゃんを動かしたのは、別に燐じゃないよ。
    彼女自身の「治したい」「役に立ちたい」という想いであろうと。でなきゃダメだと。そう思います。
    もちろん雪男はそんなこと分かってるんでしょうけど。

    今週はあまり京都弁が出ませんでしたね。
    (“京言葉”と頑強に主張する遊佐には悪いがそれだと検索かかんないんだ、すまん)

    「どういうこと……?」
    「まさか……」 ←↑この短さでバッチリ関西弁w あんたたち最高w
    OP明けすぐの燐のまさか抜き打ち試験だなんてなあ」とまったく違うもんね。

    勝呂
    「お前はまだ全然まっしゃろ ←「マシやろ」が音便化w関西弁ていうか中井弁かもww
    「なんか言うことないんかおまえら!えァ!」
    くんぬ……っ!(ぐぐぐぐ」 ←「こンの……!」と言いたかったようです
    「ほんまに、ありがとう!」 ←さわやか!勝呂さんの育ちの良さが見て取れますね。
    ああもう、私は本当に中井の演技の幅が好きだぁーーって実感するよ、勝呂くん見てると。
    おや、ほとんど関西弁関係ないな。じゃあ、好きなセリフ集ってことで。

    志摩
    「せやないと俺ら全員落ちるわ」 ←彼には何も言うことがないので困る。

    子猫丸
    「そう言うたら奥村くん、どないしてあのグール倒したん?」 ←頑張った!

    「『青い夜』と言うのは16年前サタンが世界中の有力な聖職者を一斉に大量虐殺した日のことです」
    完全な#5の使いまわし(回想)ですが、一応言及しておこう。
    ほぼ合ってるのに“世界中の有力な”が違うので、通すとフラフラ不安定に聞こえちゃう。残念。

    ついでに燐も。
    「腹話術超うめーじゃん!」 ←かわいいいいい!嬉しそう!どんだけ素直!

    問題のもんじゃのガヤ
    意味のある言葉は志摩くんの「あきませんてー」しか分かんなかった。
    中井はなんか「あー!」とかくーずーれーるー(言うてんのにー!」的な感じでずっと怒ってたw
    「おまえが云々」とかも言ってる気がするので、やはり相手は燐でしょうか。真正面にいるし。
    子猫丸の「青い」は予想以上に高くてしっかり聞こえましたw

    京都にいると、もんじゃなんて町なかでも数件しか食べれる店ないし、
    まず家族で行ったりはしません。
    あの寺、町なかでもなさそうだし、京都組には新鮮だったんじゃないかな?と2828してしまいました。
    ちくしょーこいつらかわえええええ
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