おいこら燐。
その、何だ、へ、ヘアピン……かわ…………な、なんでもないっ!!///(脱兎
それ、もう標準装備なの?もらったの?真似したの?セクシーなの?キュートなの?どっちがすk
グールに掴まれたときちゃんと一緒に飛んでったの、拾った?大丈夫?この子最初バカすぎてうんざりしてたけど、落ち着いたらどんどんいい子になってきた。
素直だしはっきりしてるし、決断が早くて気持ちいいわ。
あまり好きじゃないわんこ系でも、人相の悪さで相殺されるようです(私の中で)。
出雲ちゃんはデレフラグが立ちまくってるので、あんま「しえみカワイソウ」と思わなかったな。
どうせデレんなら、こんくらいのツンは許容範囲内だよね。
むしろ前菜だよね。それより、友達マジでやめちゃうのかなぁ?OP出てるのに?
確かにモブ顔だけど、それはちょっと寂しい。てかおんなのこすくないぃぃーーー
バランス的に、せめてもう1人ぐらい欲しいと思います。
さて、本日の
関西弁&京言葉検証。
勝呂くん。
ようやく慣れてきていちいち心拍数上がらなくなったので安心ですよね(私が)。
「たいがいにしィや」 →せェや(よ)、かな大阪だと。どっちも言うけど。
「何しれっと座っとんねん」「坊言うな、坊!」 ←「てめえにトシとか言われたくねェ」と比べて勝呂のがちょっと声高いって思ったけどどうよ
「難儀なやっちゃなァ」「あっかん(溜息交じり)
、センスないわ」 ←これ超すき!!
「おー冷やして来ーい」 ←上滑りな感じが◎。この前の「ぅい゛~」て感じの声も◎
志摩くん。
今週も素晴らしい。ラジオ聴いてからだと尚素晴らしい。
「2つも取るて、またきばったはるけどな」 ←きばる=頑張る・はりきる
「おはようございます~」 ←9文字すべてが京都!!That's ネイティブ!!
「そんなん言うて、2人共興味あるくせに」 ←言い切るときは語尾を伸ばさない
「教師言うたかて、あんた結局高1やろォ。無理しなはんな」 ←同上
子猫丸。
今回ようしゃべってたなーw
「技術の資格のことで」 ←正しいアクセントは“と”ではなく“こ”
「全然ちごて、くるんですよ」 ←何故そこに間を取った…?
仕方ないとはいえ、うーん、安定感ないんだよなー。
大きな間違いはないものの、話してるというより“読んでる”感じ。がんばれ(遊佐が)。
今回のように、3人+標準語1人(雪)みたいなシーンがあると、
むしろ標準語に違和感を感じるぐらい会話が自然にできてて、画期的なのではないかと思います。
関西弁=ネタキャラで長年やってきたせいで、もう関西弁聞くと笑う準備しちゃうアニメ脳が、
青エクでは「ちょっと待った」されるという、この喜び!
アニオタやってて良かった……!
次回も合宿編(出雲編)の続きですね。
バトルがあろうがなかろうが、京都組と燐が自然に仲良くなってく様子にほのぼのキュンキュンできそうです。
でも頼むから初めての共闘まではこのままケンカしてて。
バニたんみたいにならないで。>勝 燐は天然でもいいから、勝呂くんだけはいちいち突っかかって。
そんであと1回ぐらい子供取っ組み合いして志摩くんに呆れられて。
「ほんまに仲よろしなあ(ニコニコ」「良くねェよ!」「良うないわ!」ってやって(王道)。
この「「よくねぇ!」」←って言う中井、かれこれ10回ぐらい見てるような気がするんだけど気のせいかな。
HOLiC(中井無言・相方だけが言う)以外、全キャラで言わされてないか。
むしろ中井絡み以外であんまり見ないやりとりじゃないか。何だこれ。
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