華々しく開催された「第1回・中井祭」の模様をなぜか運動会を想定したプログラムに則ってお送りします。
※注)中井芝居を最高に楽しむため原作見てません。
→飲み物スタンバイ&再生スタート(開会のことば)
「あいつ何しに来てんねん……」
「去(い)ねや!」……既にアバンだけでごはん3杯いける……でもごはんよそってる最中に息止まって死ぬ……。
→OP (準備体操)→ 本編(開幕)
「いっつも寝てばっかりおるくせにァ!」 ←この微かに聞こえる“ァ”がもう
「こいつ、マジで速いわ……」 ←“ジ”にアクセント
「ざまァ見さらせ!」
「貴様には死んでも負けたなかったんや……」
「やかまっしゃァお前ら!だァっとけ!」よし、さすがは完全な関西弁・京都風味である。遊佐の関西弁もよろしおすなぁ。
凄む、睨む、走る、罵倒する、回想する……盛りだくさんすぎて萌えが追いつかないものの、
なんだ、秀才たってやっぱいつもどおり(=粗野)じゃん、よかったー。
などと呼吸も忘れて凝視してる間に良さげなケンカが始まり、あ、あ、これは、もしや、
「こーどーもーかァ!」(裏声で)
らめええぇぇぇぇぇ!!!立っちゃう、フラグ立っちゃうぅぅぅぅ!!!!
→ED (整理体操)→ Cパート(サプライズステージ)
「……ありがとうな」(“と”にアクセント)
「……貸したるわ」不意打ちで立ったあああぁぁぁぁぁ!!!
デレきたーーーーーー!
中井デレ(ver.関西弁)、いつにも増して絶品!!もう鬼畜ホクロ眼鏡とか吹き飛んだ!あの人はツッコミ兼オブザーバに認定!
宣言、これからの時代は勝燐に決定しましたーー!
いえ、ホモじゃない、ホモじゃないんです。
エロとかいらないんで、ガキっぽく取っ組み合ってくれればいいんです。
そんでたまに共闘して、勝ったらまたケンカするんです。
心の底では認め合ってるんです、でも絶対口には出さないんです。
そんな私の腐ったドリームを、いつも中井は……!ああ中井、来週からもいつもの極上レシピでシルブプレ……!
→予告 (閉会のことば)
わーい、ラス1の焼きそばパン取り合ってたよあのこたち!
来週もお祭りだ!やったね!!!!11
(※初見時は先ほどの衝撃により目に入ってなかったため2度目で気付きました)
→pixivへの旅立ち (打ち上げ)
あら少なっ。でもほとんど5話以降に投稿されてるってことは……
姐さん方。
つまり、これからどんどん増えると見ていいんですね?期待していいんですね?
恐るべし、中井パワー!(いえアニメパワーです)
→探索の手はwikiへ (二次会)
身長181か、いいねえ。燐さんは双子なのに雪より7cmも低いとか意味不……なんか設定あんのかな。
この岡本信彦という人、最近よく見るけど、燐は代表作になりそうだよね。
高めでも、こういうちょっと濁った声は好きです。
ていうか燐自体がだいぶ好きになってきた。
ジャンプ的な愚直バカは嫌いですが、ひねくれたバカは許せそうだな。悪顔だし。
と、いうわけで先週の迷いはどこへやら、今期ナンバー1キャラが決定しました。
あの手この手で緩急巧みな関西弁ウェーブに、私のハートは完全ホールドです。
(アニメとしてはTB圧勝ですが、キャラ萌えという観点からは個人的不合格のため)
……どうしよう。
てっきりハリポタ+とある科学をジャンプで和えたようなベタなアニメだと思って見てたのに、
ふりかけた途端にあら不思議、数段階ランクアップだなんて、中井ってばパルミジャーノレッジャーノ?サルデーニャ産ボッタルガ?はたまたアルバ産白トリュフ?
いいえ、生醤油だと思います(真顔)。追記:
この後エンドレスで5話を再生したまま仕事に入りました。 →後夜祭決定
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