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カルチャーに対する日々の感想・思考。 書きやすいアニメ・漫画系に偏りがち。
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    芸術、文化すべてラブ
    自己紹介:
    関西人。
    作家と作品、役者と役柄を混同しないことが矜持であり礼儀であると信じて疑わない、されど自身は表現者崩れです。
    サブカル全般に精通できる時間と頭と金があればいいのに。

    自分用アーカイブとしての利便性を追求しているため、不親切な表現が多いかもしれません。ご容赦。
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    子猫回でした。

    勝呂くん志摩くんの点検シーンがまるで日常のようで嬉しい。
    しゃがんで書き物してる勝呂くん、なんだか知的でかっこいい(もう何でもよくなっている)。
    ていうか志摩くんのキリク、そんなマンホール開ける用具にしていいんですか。

    置鮎先生(名前忘れた。ネイ…ネイガウス?)の姿を久しぶりに見た。かっこええ。

    うーん、結局、子猫丸だけがぶれてないんだよね。
    でもそれで正常だよ。臆病でも何でもない。他の子がおかしいのよ。

    「信じろ」「仲間だから(許す」ってものっそいベタで陳腐な展開だけど、
    燐(というより岡本)があっけらかんと笑顔でいてくれるので、自然に見えて助かりました。
    もっと古い熱いタイプの芝居だったら「はいはいジャンプジャンプ」になっちゃうとこだ。
    まあ、それはいい。
    子猫さん、こんなんで壁崩れますかね。むしろ「やっぱ怖えぇ」ってなりませんかね。
    子猫丸のしたことは別として、燐、やっぱ物騒じゃん?火力が違うじゃん?
    勝呂くんも志摩くんも、もういいのかしら。ついこないだまで拒否ってたと思うんだけど。

    ……これ……どうしようね。
    勝呂くんはブレブレだし、志摩くんは優柔不断というか空気だし、女子たちに至っては……
    もはや主眼点を見失ってgdgdです。
    どれが伏線なんだか、どこを覚えておけばいいのか、メフィストはちゃんと何か考えているのか。
    アマイモンとは何だったのか。謎は尽きません。
    面白いだけになあ……。ああ。

    ~今週の京都~
    いっぱい出ていっぱいしゃべってたけど、特筆すべきことはないですね。

    「去(い)ねや」 また言った、けど今度は直接言ったー

    「奥村君のことなんですけど……坊は、どない思ってはりますのん」 
    ↑ベッドで背中向けてるシチュ的にこのセリフはどうかと、ほんの少し思った、ほんの少し。
    「どうもこうもあるかあのボケ!」
    「普通人に信じて欲しかったら、もっとこう……何かあるやろ。あいつは何っにもないねん」

    ふつうとに。“ひ”にアクセントがきてネイティブ。
    「あいつはただのアホや~恐ろしい力を持っとるかもしれん~腹ん中には何もないねん」
    そこが分かってるなら、何故先週あんな、拒否るような態度取ったのさ?
    何故子猫丸に向かってったときに話聞いてやんなかったのさ?何か事情あるに決まってるのに。

    「退屈せんように刺激的な雑誌も……」
    「それどころやない!」 本当それどころじゃないよな。

    今週は子猫さん、頑張った。超頑張った。
    長くなるとたまーに標準語発音の単語が出たりしてたけど、基本いけてたと思います。
    梶乙、遊佐乙!
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    わけがわからないよ……。
    わけがわからないよ、勝呂くん、志摩くん。僕と契約して祓魔師になってよ。

    アバンまでは、入り込めないまでも、一体どうする気なのかと興味持って見てました。
    みんな集まってきて敵が変態して舞台が崩壊して主役が起き上がって、
    まるで打ち切りの前の週のような、何もかも詰め込んだかき集めスペクタクル!
    よし、わかった。
    どうしてもこのセンで行くなら、それはそれで付き合おう。お手並み拝見といくぜ!

    ……と思ったのに。思ったのに。

    いくらなんでも、その動きはおかしいよ!
    あんな必死で助けたじゃん、子猫丸の意見も無視して、危ない場所に駆けつけて燐を救ったじゃん!

    どうやらこっちが原作通りだそうですが、
    じゃあなんで間に倶利伽羅修理のくだりを挟んだの?それ、必要だった?
    しかも燐くんがメガネ刀鍛冶に直接会う描写まで。そこは省いてよくね?

    1人の人間が描いたとは到底思えない破綻の仕方なので、
    原作見てようが見てまいが誰でも「え?」と思うんじゃないでしょうか。
    あなたは今どこで何をしていますか。何を思っていますか。あなたの意見が聞きたいよ……神谷ひろC。

    ~今週の京都~
    「杜山さんの方、手伝(てつど)うたれや」 
    「手伝ったる」でも間違いではないです。「てっとーたる」まで活用することもあります。
    でも若者は標準語に近くなってるので、ちょっと古い言い方かな。買った・買(こ)うたとかもね。

    「僕も肋骨いってもうてるんですけど……」 
    “いく”って今でこそ標準語でもいろんな意味を含むけど、これ関西弁から移ったんじゃなかろうか。
    全国的には「頭イッてる」とか言い出した時期まで、そんな風潮なかったよね?
    関西では、昔からマイナスの出来事を何でも“いってもた”で代用するんですよ。
    バケツひっくり返した時、最後の1個を食べちゃった時、骨折から深爪までケガ全般……
    漠然と体を傷めた場合は“いわす”と言います。「腰いわした」とか。
    しかし肋骨まで部位を限定している場合、いわすとは言いません。どうだ難しかろう?

    「青い夜というのは(ry」 
    新録してぇぇ!こんな何回も何回も繰り返す大事なセリフなんだったら撮り直してぇぇええ!!!

    一番よかったのは、勝呂くんが暗記中に話しかけられて、会話が始まるシーン。
    キッパリと関西弁スイッチが入るのがかっこよかったー!

    標準語から関西弁に切り替えるのって、結構な精神力がいると思うのですよ。
    日本語と英語を切り替えるよりも、釣られやすいだけに、多分難しい。
    ラジオなんかで自然に関西弁が出るのと違って、意図的に切り替えるわけだから、
    これはもう技術が高いと言わざるを得ません。素晴らしい。

    志摩くんみたいに詠唱まで関西弁にしちゃう手もあるけど、
    あれはあれで絶対いつか「やめときゃよかった」と思う気がしてならないよね。
    志摩さんの詠唱シーンなんかもう二度とないけどね。(知らんけど

    「俺はお前と馴れ合うつもりはないんや!」
    …………勝呂くん……勝呂くんが筋の通らないことを言うとかさあ……。
    無いわぁー……。こういうの一番嫌いなのに……。


    何食わぬ顔で原作ルートに戻ろうとするアニエクの明日はどっちよ?
    ラジオで何か言ってないかなーと思ったらこんな時に限って藤原さんだし!
    ※原作2巻までしか読んでないんで、プレーンな気持ちで見ました。

    パラディンことアーサー氏、初見。
    ふーん、ロンゲクール俺様系か。
    ……これもしかして小野・神谷の絡みで腐人気↑↑とかそういう狙いかな。穿ちすぎ?
    だって小野Dがこの高めの声だと、こいつら声質似ててイマイチ精細を欠くんだよ。
    シズイザぐらい差がないと……言いにくいですがミスキャスト、と思います。
    会話が白熱し出してから、やっとコントラスト出たけど、それでもあんまり……うーん……。
    小野Dの無駄遣い、とか思い切って言ってみよう。次週以降わかんないけど。

    痛々しい燐くんがしえみのハグでシュゥゥゥってとこはお約束すぎて説得力不足でやだな。安直だな。
    もうワンクッションほしい。彼女の持つ優れた癒し能力を説明する何かが。

    「あっちゅう間に京都や……」 ほんとだよ!!どう考えてもここ、もう1シーン要るよ!
    カギ使うにしても、漫画なら白いコマみたいな“間”が要るってば!

    す、勝呂さんに幼馴染メガネ女子が……!
    いやぁぁぁレンゲの指輪でプロポーズとか、らめぇぇぇぇ!かわいすぎて嫌味!狙いすぎ!!
    これがもしアニオリ設定だとしたら私、もう、ここんちのスタッフ信用できません。

    最後、アマイモン捨て駒にする気か?これでメフィストの立ち位置が明らかになる?


    どうでもいいけど、さっっくさく進むなぁ!

    ……いや、待って待って、もしかしてダメオリ臭がしてきてないか。
    どこまで原作通りかまったく知らないけど、どこがどうって細部の問題ではないのです。
    このバタバタ感と急にスケールアップする物語、個人の内面が描かれずストーリーだけ進むの、
    これって連載を「片付けに入った」時に似てない?
    もちろん最初から結末を決めて始めた2クールだから、きれいにまとめると信じてはいる。が。

    だって、悪魔の子にここまで抵抗なく協力しちゃうのは……どうなのよ?
    子猫丸しか意義を唱えなかったじゃないか。
    特に勝呂、あんたはサタン憎しがモチベーションじゃん、一応もうちょっと逡巡しなよ。
    勝呂くん以外、いや勝呂くんすら“駒”に見えるほど、強引で不自然な話運びに感じます。
    キャラが動いてなくて、頭で作った話、と言えば通じるかなあ?
    すべてを言葉で説明して、それを順番にしゃべらせてるだけに見える。
    どうも“人間らしさ”が薄いねんなー。みんな。
    あーー……ここへ来て、ちょっぴり萎えた。んー……

    まあ、でも、期待と希望を失わずに次週を待つよ。

    今週の京都ロケ
    大文字山が見えて、この町並みって場所は存在しません。
    モデルは宮川町(花街)辺りの南北に走る保護地区かなーと思ったんだけど、
    2階によしず(葦のすだれ)がかかって間口が広くて石畳がコレなとこを見ると、普通に祇園だなw
    東西の通りを90度回転させてるっぽい。
    や、あんたらどっから出て来てんねんw そこお茶屋さんやろ明らかにww

    ケーブルカー……は、どこでも同じだから特に叡山or男山ロケではないかな。
    京都が続くならロケ地特定、がんばっちゃうよー。たのしー。

    今週の京都組
    「ありえへん……みんな、何考えてはんねや。刀直すて何です?サタンの息子や!」 ほぼ完璧。
    子猫さんうまくなったなあ。まだ単語と単語の繋ぎが少々ぎこちないけど。

    「や↑め→や↓」 このように3音を1段ずつ下げてゆくと「やめろよ」ですが、
    「や→め→や↓」 と“やめ”を同じ高さで言うとアラ不思議、「やめるよ」の意に!

    メガネ女子、イントネーション完璧ですな。関西人ですな。芝居はまだまだだが。

    勝呂くんのね、黒歴史暴露のくだりの「やめてェな(汗」 の後の
    「ん~gfぉぁ~!↑」 みたいな照れイラつき吼え(造語)が絶品。絶品。
    こういう、セリフじゃない声こそ中井節だわー。息と“g”音が多用される、下品なやつな。いいわー。
    抱きつかれたときの「……っぁ」みたいのもイイけど、ちょっとエロいので減・点☆
    (※中井にエロは求めていません)

    「坊も形無しやァ」 遊佐、笑いながら言うのうまい。表情豊かに言い分けれる。

    「なんでそんなけったいなこと言うんか、それ聞かれへんうちにいかれたら、気色悪いやろが!オンバサラ(以下略)!!
    wwでーすーよーねーww カッコイイというか真骨頂すぎてwww

    あと勝呂の「おおきに」って初耳な気がしたんだけど、気のせい?自信ないけど一応。

    燐くんの脳内のガヤ、もっと聞きたいなあ。
    「なんやこれ」
    「言うたらあかんねんでェ」
    が聞き取れた中ではかわいかったです。主に食い物について話してることは分かった。
    こんな味、とか丸まま、とか言ってた(中井が)。


    あー……なんか、今更しらけたなー。ちょっとだけね。
    引き込まれる急展開放り出される急展開があるよね。その差って、命宿ってるかどうかだよねえー。
    先週に引き続き面白い!すごいワクワクする!
    純粋にプロットの力で魅せるという、これぞ正しい少年漫画・ジャンプ系だー。

    ロケット花火が誰のでもなくてよかった……。→雪男の陽動用?とか心配したじゃないか。

    燐のマジバトル、かっこいいけど痛々しい(´;ω;`)
    身を削って仲間を守る、って王道展開なんだけど、
    彼の場合は正体を隠してるからなあ。捨てるものが多すぎるよ。自分を無くすってのがまず……。

    それわそうとすぐろくんがりんくんにむちゅうなんですけどなにこれ

    開幕、アバンからもう「アホがァ!助けるに、決まってるやろ!
    シビレル~!かっけぇぇぇ!こんくらいは普通に友情だよね、うん、深読み厳禁!
    「志摩、キリク」勝呂くんキリク似合う!
    本当は刀の方が似合うけど棒状だから我慢するよ!振り回し……って投げたァ!詠唱出たァ!
    「キリーク!」呼んだら来たァー!
    燐くん戻ってきた!腕引いた!顔近ぇ!蛾追いかけてきた!
    ここらへん早すぎて頭がついて行けないんですけどキリクさん、生き物ってことでおk?
    なのはさんの杖と同じようなことでしょうか。
    でもそしたら志摩さんがご主人じゃないんでしょうか。

    「俺はお前に救われたんや。俺とおんなじ、サタンを倒すいう野望を、恥ずかしげもなく言うお前にな」
    久々の勝デレ。
    「けどな!なんでも一人で解決しようとすんのは悪い癖や!……味方がおることを忘れんな!」
    からの勝ツン。おいおい……

    聖水かかって頭ヘタレてる勝呂君萌えー

    しえみちゃんがフラフラで、アマイモンが来て、燐くんが追って、「奥村ァー!」奥村だけ!?!?
    「あいつまた……」あいつだけ!?
    「あンのクソがぁぁ~!くっ、gggg~」とうとう追います!
    「坊、冷静になって、ね」みんなで止めます!
    「俺は今猛烈に腹たっとるんや!冷静なんぞ犬にでも食わせろや!」聞きません!
    「っああ~、なんちゅう人やぁ」「志摩さん!」追います、従者のつらいとこです!
    この時点で、アマイモンではなく燐に怒ってることは分かってるんだけど、
    分かってるから志摩さんも呆れてるんだけど、表向きは敵を討ちに行く感じです。

    「俺らは蚊帳の外かえ!混ぜろや!」颯爽と登場です!
    「お前なんかに用はないわ……俺が腹立ててんのは……てめえや!奥村!
    言ったァーー!

    締められながら落ちかけながら搾り出すように言うよ、言っちゃうよ、
    「手前勝手かと思えば人助けしたり……特に能力もないと思えば好プレーしたり……謎だらけや!!何なんやてめえは!」
    告ったァァーー!!


    そうとは知らない燐くんはみんなの思いを改めて知り、回想~決意を固めます。
    なんなら冒頭の勝デレも思い出したかもしれません。
    覚悟の抜刀シーン、マジ鳥肌。BGMもいい、やけにいい。空中戦すごい。きれい。すごい。

    「魔剣……倶利伽羅……」
    さすが博学な坊。何に気付いたのか、どう思ってるのかは見えませんが、
    勘のいい彼のことだから、聖水のくだりでおかしいとは思ってるだろうね。
    先週の青い炎が燐だったことも気付いたでしょう。
    だからってサタンの落胤なんて飛躍はしないだろうけど、少なくとも魔族ってことは分かったと思う。

    倶利伽羅、ヒビ入ってますけどいいんですか。
    こっからアニオリ展開とのことですが、大きくは悪魔バレ→不審→信頼回復、の流れでいいのかな。
    王道に行くよね?
    なら、倶利伽羅破壊→大覚醒→パラディン小野D登場、の展開もアリか。
    面白くなってきた!オラ、ワクワクしてきたぞ!

    今週は勝燐中井回だったので京都弁はナシ。「蚊帳の外かえぐらいか。
    遊佐、子猫丸ともに従者らしい仕事ぶりでした。


    ……ついでに中井回(正しくは京都回)青エクラジオ#15行ってきます。

    ほらな、ほらな、やっぱ人数増えたら黙るじゃないか~!
    なんでこんなバーターみたいな出演なのか知らないけど、中井を薄めようシフトだろうこれ。

    全員標準語でスタートしたように見えて、まず遊佐が関西弁に。
    中井も何かのタイミングで関西弁になり(告知?)、また戻った。

    最後の採点、優しい!「僕の保身ですね」撤回!
    「僕のパーソナリティー、ぶりが、こう……」 嬉しそうに
    「うん、そういうことまあ度外視でさ」 キッパリ

    岡本くんに何てことを!と思われたくないからだそうです。
    つまんねーなーと思った矢先だったので、非常に面白かった。

    つか、短ぇ!いっつももっと長いよね?
    まあ、中井はいつもの中井(寡黙)でした。
    青エクでなきゃ感想も書いてないほどに、いつもの中井。
    遊佐が頭良くて気が利くことと、梶くんが岡本側でハラハラしてるのが聴き所でしょうか。
    詠唱!詠唱!えーいーしょーおぉぉぉーー!!
    ラジオで岡本が「中井さん超すごかった」って言ってたから期待してたんだ。
    あれ唱えながらあの絵を描けるという、器用な脳に萌えるね、俺は。
    燐くんの「ちょーうめー!」もまた聞けたし、運搬シーンは最大の萌えどころでした。

    あーやっべえ、他の子の声消したバージョンの詠唱聞きてぇ!!
    あんなの延々唱えるだけでも大変なのに、頭ぶつけたり遠ざかったり近づいたり、感情の変化がちゃんと出ててすごいわ。マジすごい。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の比じゃない。比べるな。

    ~今週の京都~
    「なんや風流て。普通や普通!」 
    言葉はいいんですけど、不必要に怒ってるよねこれ。てか勝呂さんってずっと怒ってるよね。
    原作ではそうでもない印象なので、中井補正だよね。かっこいいよね。

    「ようやく脱がはった」
    「超人かいな思たわ」

    「それを言うならキャンプやろ。せやkそないにボンボン叩いたら……せやから言うたやろ!
    おかあさんww ツンデレというか面倒見がいい兄貴肌なんだよね。わかってる、わかってるんだ。

    「ヴェァッ……うんめェー!マジか!」
    叫ぶのではなく、搾り出すような賞賛w うん、嬉しそうに言っちゃだめだよなw

    「おい奥村ァ、お前飲みもん何いるー」
    アクセント“も”なんですよ。“み”だと思うでしょ?これ超好きぃぃー
    こんな感じで普通に燐と会話してんの超好きぃぃー

    「さっきまでのいっきょいはどこ行った」 勢いが音便化w 軽く抜いた“た”が好きー

    「お前、助け合いは無s」
    やっかましィ!あないな声聞いたら放っとかれへんやろ!」 久々のデレktkr

    「実戦の参加資格3枠に惑わされたんやっ……///」 照れktkr

    子猫丸は詠唱をじょうずにできました。
    セリフよりもメールの猫マークが面白かったです。

    志摩さんは、ええと、うたプリ・TB・銀魂と4連荘で、遊佐疲れた……。
    でもこんだけ毎日会ってても飽きないというか、悪く言えば特徴薄いよね。あ、だから使いやすい?
    似たキャラがないせいもあるかしら。
    ワイルド先生、クールな悪役、お調子者色男、エロボケ忠臣(←放映順)。
    確か、ぬら孫も出てんだよね。すげえなー。器用だなー便利だなー。

    ちなみに今週は虫で悲鳴あげてるとこが一番好きでした。
    「わぁー」じゃなくて「キャーー」www女子のような高音ww


    いやー、今週面白かったわぁ。ジャンプ真骨頂。ナイス引き。
    果たしてリタイアしたのは誰なんでしょうか?はたまた誰も打ち上げていないのか?待て次号!
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